みごたえあるCM [テレビ・ラジオ]
「オーリー・千明、180秒劇場篇」
その名のとおり、3分あります。
MXテレビの「探偵ナイトスクープ」終わりで、
ネットを見ていて、ふとテレビに目を戻すと
「なんやこの番組？」
と見入ってしまった。
途中CMとまったく思わんつくり、
最後でCMやったんか、と。
見ごたえありです。
180秒のCMなんて放送ではなかなかお目にかかれないんじゃないかな。
そんなわけで、見たい人には
資生堂unoホームページ内に動画ありです。
ストーリー的には、
画家を目指す青年（オーランド・ブルーム）が、カフェで働く女性（栗山千明）と出会い、彼女にモデルを依頼して一枚の絵を描く。その絵をコンテストに出したところ、賞を獲得し、青年は一躍時の人に。青年の成功によって、彼女との間に溝が生まれかけ、悩む青年。しかし、unoで髪形を整え受賞パーティに出席した青年の前に、ドレスアップした彼女が現れる。そして二人は・・・
という感じでしょうか。
あくまで、3分のCMを見た個人的な印象ですので悪しからず。
オーランド・ブルームも栗山千明も格好いいです。
子宝ちんこすこう [テレビ・ラジオ]
いやはや、女子アナ米粉連発が一番残った。
まあ、東京じゃ別に大丈夫だからいいけど。
前の週聞いてる途中で寝ちゃったけど、
「ちんこすこう」なるものがあったの？
で、さっそく検索。
沖縄土産であるじゃないですか。
しかも「子宝ちんこすこう」って・・・
CMもようつべにあるし。
これはいいのか？
モロでしょ。
あらびき団にて [テレビ・ラジオ]
探偵ナイトスクープでブレイク、養老町の幸ちゃんが東野のリクエストで登場。
シャ乱Qの「いいわけ」を今日もあの歌い方で熱唱。
つづいて藤井のリクエストでなんとシルク姉さんが登場。
まさかこんなところで、めっちゃ久々に見た。
大ベテランですよ。
何をやるかと思ったら、下着姿でダンス。
今はこんなんなってんねや。
非常階段、ナイトinナイトの頃が一番記憶にある感じ。
時の流れを感じました。
小倉優子の焼肉屋オープン！？ [テレビ・ラジオ]
ゆうこりんこと小倉優子が焼肉屋をオープンするらしい。
場所は大阪の西中島南方。
なんでまたそんなとこに。
それよりもこの情報は本当なのか？
パーソナリティも真偽のほどはどうなのかというスタンス。
するとスタッフが求人情報のサイト情報をいれてきて
「あのゆうこりんの・・・」という表記があるとのこと。
う～ん、どうなんでしょうね。
「赤だれ焼肉小倉優子」というらしい。
「そういえばゆうこりんは辛いもの好きだった」
「株をやってるらしいから、商売にも手を出すかも」
的な推察も出てきだすものの真偽は不明のまま。
誰か詳しく知ってる人いないものですかね。
ナベアツ・ジャリズムのピーク [テレビ・ラジオ]
今話題の世界のナベアツのピーク。
10年以上前に放送されていた関西ローカルのすんげーBEST10でのネタ。
芸人がネタを披露してランキング、上位のみ放送という形式は、
関西テレビ深夜の「爆笑BOOING」（面白くないと思った観客が札を上げて、一定数に達するとネタが中断、退場させられる）とともに、
今も放送中のNHK「爆笑オンエアバトル」にも多大な影響を与えている。
そんな、伝説の番組でのネタをニコ動で見つけてしまった。
めちゃ懐かしい。
今見てもおもろすぎる。
知らない人にはぜひ見てほしい。
鹿男あをによし [テレビ・ラジオ]
なんかおもろい。
出演者が豪華なわけでもないのに、なんか見てしまう。
鹿の作りものっぷりはどうかと思うが・・・
原作も読みたくなります。
舞台も奈良・京都・大阪だし。
親近感湧きますね。
世界のナベアツ・・・の相方 [テレビ・ラジオ]
TBSのあらびき団。
世界のナベアツは相変わらずキレがいい。
３の倍数と３がつくときだけアホになるの発展系、さらに８の倍数の時に気持ちよくなるネタ。
前に一度見ていたけど、やっぱりおもろい。
さすがに渡辺とおもっていたら、
つづいてジャリズム山下が登場。
猫井ひろしって、いきなりサバンナ高橋のパクリ。
「自由だぁ～！」のところで「フリーだぁ～！」と言ったと思ったら、すかさず「欧米かっ」とタカトシのパクリ。
「パクリisフリーダム～」としめるが・・・
なんか、このアカンさ加減が・・・なんとも・・・
渡辺がついてないと厳しいかな。
コンビでやってるのをまた見てみたいです。
現代用語の基礎体力 [テレビ・ラジオ]
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2008/01/25
- メディア: DVD
アマゾンから今度でますよ、とメールが来たんですが、いいとこついてくるなあ。
1989から1990にかけて放送されていたんだけど、
１０代の僕が深夜テレビをザッピングしていて偶然に発見。
毎回ではないけれど、たびたび見るようになりました。
内容は・・・、どんなだったか。とりあえず当時面白かったのは間違いない。
出演は、升毅、生瀬勝久（当時は槍魔栗三助）、古田新太、羽野晶紀など。
今は全国区になってるそうそうたる面々。
当時は売名行為、そとばこまち、劇団☆新感線で関西中心に活躍していたメンバー。
この後、「ムイミダス」「未確認飛行ぶっとい」とほぼ同じメンバーで番組は続いていきます。
「現・基礎」の前に「週刊テレビ広辞苑」というのもあったらしいが、
あんまり記憶に残っていない。
NHKでやっていた「サラリーマンNEO」はこの番組のテイストを感じさせるので、けっこう好きでした。
今年３月に「現代用語のムイミダス ぶっとい広辞苑」として２夜限りの復活をするらしく楽しみです。
墓場鬼太郎 [テレビ・ラジオ]
フジテレビ・木曜深夜のアニメ枠「ノイタミナ」。
「もやしもん」のあと何をするのかと見てみたら「墓場鬼太郎」だったんですね。
鬼太郎と目玉おやじの誕生シーンから始まってなかなかに面白かったです。
Wikiで調べてみたら、僕が子供の頃に見ていた鬼太郎は1971～72に放映されていた第２期の再放送だったよう。
今回は鬼太郎の声優がその時の野沢雅子に戻っていてしっくりきます。
雰囲気もユメコちゃんが出てきて以降のシリーズとは違って、暗めの恐怖漫画っぽい雰囲気が出ていて良いです。
子供の頃見た鬼太郎は怖かったですからね。
